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スクール概要

アロマセラピスト高梨妙子さん


好きを仕事にした女性達

好きなことを仕事にするのは、誰でもあこがれていること。でも、実際にどのようにすれば実現するのか?
今の生活を変えたい! もっと活き活きと輝ける仕事がしたい!

そんな私達に”ヒント”を与えてくれる輝く女性達にお話をお伺いします。



第1回目:アロマセラピスト 高梨妙子さん


アロマセラピスト
高梨妙子さん
───  高梨さんがアロマセラピーと出合ったきっかけはなんだったんですか?
22歳の時、インドに旅行したんですが、そこで初めてオイルマッサージ(アーユルベーダ)を受けて、 その精神性にとても惹かれたんです。

それで日本に帰ってきてからもアーユルベーダの精神性を持って生活したい!と思って、 そうしていたんですがそれが原因かどうかはわかりませんが、生まれて初めてアトピーが発症してしまったんです。
今考えると好転反応(良くなる前に体が毒素を排出するため一時的に症状が悪化する)だったんだと思うんですが。 それを直すために、人に勧められてアロマセラピーを受け始めたんですが、月に2回を1年間続けていたら、 アトピーが7割方治ってきたんです。
そんなこんなで、自分でもオイルを買って家で マッサージをしてみたりする内にアロマってとても奥が深い!って事に気がつきはじめまして。

  なるほど。では今度はそれを仕事にしよう、と思ったきっかけは?
もともと私は美術系の短大を出ていて、油絵を勉強していたんです。
でも卒業後、美術の仕事に就くのはとても難しくて、結局普通の事務OLをやっていたんです。
だから会社には申し訳ないんだけど、その時の仕事にはあまり情熱はもてませんでした。
そのくせ、自分の中では「絶対に男の人に頼って生活するのは嫌だ!自分の力で生きていきたい!
という思いがありまして(笑)
結婚に逃げるとか、そういう気もまったくなかったので、自分はなにをやるべきかってずっと探していたんです。
そんな中、アロマセラピーに出会って、色々調べてみると、最近では医療や老人介護などにもアロマの力を活かそうとしているという話を聞きまして“ああ、これはこれからの日本にニーズのある仕事だ”って思ったんです。
漠然とですが、女性がずっとやっていける仕事だって確信もしました。それがきっかけかな。


  実際にアロマセラピーを自分の仕事にしよう、と思ってから、まずは何をしましたか?
まずは、アロマセラピーや、リフレクソロジー(足裏マッサージ)のスクールに通いました。


  そのスクールにはどれ位の金額がかかりましたか?
私は、2校通っていて、さらに単発の講座なんかも良く受けていたので、
全部を合計したら
200万くらいかかったと思います。


  その金額はどうやって捻出したんですか??
OL時代の貯金とか、あとは退職金。バイトもしました。
確かに高いとは思うけど、全然後悔はしていません。生きたお金の使い方だったと思うし。


  スクールに通い、その後仕事に就くのは簡単でしたか?何か壁はありましたか?
スクールできっちり勉強していたので、知識も付いていたし、壁はなかったです。すぐ仕事につけました。


  スクールはどうやって選ばれたんですか?
インターネットで調べて電話したり、資料を取り寄せたり、沢山見学にも行きました。
あと、卒業生に会いに行ったりして、生の声も聞きました。


  すごいですね!!でも、親や友達、彼等に反対されたりはしませんでしたか?
そんなに凄い反対とかはなかったけど、私達の親の世代って、「マッサージ」っていうものにあまりいいイメージがない
みたいで(笑)。うちの親だけかもしれないけど。それでちょっと反対みたいな事は言われましたが、そんなに強い反対はなかったですね。
逆に反対されたからってやめる、なんて生半可な気持ちでもなかったし。
何でもそうだと思うんですけど、世間体にまどわされてその結果失敗しても、世間は責任とってくれませんから。


  スクールに行って良かったと思うことは?
実際何件かのサロンで働いてみて、いろんな人に出会いました。もちろんその中にはスクールに通ったことの
ない人もいました。スクールに通わなきゃ絶対なれない!っていう仕事ではないですから。
でもスクールで勉強していない人は、あきらかに知識が浅くて、カウンセリング能力もないように思いました。
あとは、この世界って人脈がとっても大切なんです。学校に行けば同じ志を持った人と沢山出会えますから
そういった点でもスクールに行ってよかったと思っています。


  仕事をするにあたって何に一番気を使っていますか?
もちろん、お客様の疲れや、辛い箇所を除けるようにすることが一番ですが、それ以外ではやっぱり自分の体調管理ですね。
肉体労働なので、体調を崩したら自分がつらいだけでなく、それがお客様にも伝わってしまいますから。
サロンで働く時はなおさら気をつけないと、他のスタッフに風邪をうつしてしまうような事も避けたいですし。


  具体的にはどんな事をしているんですか?
アロマをはじめてから、東洋医学の勉強もはじめたんですけど、そういう勉強をした上で
結局体調管理とはなんだ、って聞かれたら簡単なんです。
規則正しく、朝おきて夜寝ること。ジャンクフードは食べないで食事に気をつける事。
ほんとにそれだけでいいんだと思いました。
人間の体は「寝溜め」なんてできるようにはできてませんから。


  最後に『好き』を職業にしようと頑張っている人にアドバイスをお願いします。
まずは自分の気持ちをちゃんと確認すること。
とにかく、あきらめないこと。
そして出来る限り学校には行く事です。

それから、いざ仕事に出来たとしても、最初のうちは(私もそうでしたが)OLの頃より収入は減るし社会保障の点でも不安定な状態になります。
でも、そういうことが原因であきらめてしまわないでほしいんです。
自分の腕と人脈次第で、仕事はどんどん増えていきます。
数々のマイナスを払拭するだけのやりがいもあります。

あと、学校選びですが、大金を払ったにもかかわらず途中で諦めてしまった人もたくさん見てきていますが、
一生懸命勉強したのにやめてしまうのでは大金をドブに捨てるようなものです。
じっくりえらんで、自分の方向性にあった学校を選んでください。



編集後記

好きなことを仕事にされた高梨さんは、まさに
“輝いている女性”そのものでした。
皆様も「コレだ!」と思えるお仕事に巡り合えるといいですね


※次回更新は4月上旬を予定しております。
このコーナーに取り上げて欲しいあこがれの
女性がいらっしゃいましたら是非
info@o-keiko.netまでご連絡ください。
高梨妙子さん(30歳)

短大卒業後、大手企業に就職
在職中からアロママッサージスクールに通い、
サロンへ転職。
現在はフリーでもマッサージを行っている。

高梨さんへのお問い合わせはこちらからどうぞ。




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